工業機械 Made in Germany の誇り

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工業機械 Made in Germany の誇り

先日は、
ドイツのやや北部の機械製造会社を訪問してきました。
山を越え霧深い山奥にその企業はありました。

お会いしてくださったお二人は、アジア地域担当らしく、
お一人は、先日、インドネシアから戻られたばかりだとか。
商談中も海外からの電話がひっきりなし。
「 I'll call you back later!」

もう一人の方は、台湾支社駐在で、
只今、ドイツに一時帰国中とのこと。
皆さま、お疲れさま。。と思いました。

この方々、
韓国にはもう70回以上も行っていて、
ビジネスも割と簡単にいくんだけど、
日本は難しいんだよな~、とおっしゃっていました。

「日本人はなんていうか、
入り込めない硬い枠があって、
でも、打ち解けると忠実心が強いよね」

日本人のこと、
よくわかっていらっしゃいますね。

「でも、うちの機械は絶対、日本のニーズに合うと思うんだ!」
確かに、人手がほとんどいらない
正確さと実質を伴う超ハイテク機械は
価格が合えば、日本でも需要がありそうです。

「でも、日本にもこのレベルの機械、あると思うんですけど」
「いや、どうかな。。
なんたって、8時間で最高XXXXX個も生産できるんだよ」

それは、すごい。ある会社の月の生産数と同じくらい。。
これなら日本企業にとっても、魅力的かもしれない。。

「それに、うちのはすべてMade in Germany。
細かな部品の配慮が違うんだ。
機械の各部所で特許を取っている、
誰もまねできない高品質だよ」
やはり、ドイツ国産にかなりの自信です。

ドイツ人技術者による機械の組み立てはもとより、
24時間体制のホットライン対応、
現地でのメンテナンス対応、
数々のアジア駐在所、
豊富なアジアでの業績を見れば、
信頼性はあると感じました。

それでも、
海外からわざわざ大型機械を輸入することは、
勇気のいること。
企業の選択は難しい賭けですね。

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